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死について(その4)

ふと、死について思うところがありました。
このような場で語るのは難しいこともあるのですが、自分の経験について少し触れてみたいと思います。

 

次に、出会った死は、叔母の死でした。父の妹。

私が今の職場に移ってしばらくした時に、私の先輩から電話がありました。
肺疾患で私の先輩のところに通院していて(初耳)、入院加療中だと。
その後、親戚が集まる時に会っていましたが、普通にしていました。

 

それから数年後、再び先輩から連絡がありました。
心疾患がありそうなので、専門のところに紹介すると。
その後しばらくして、どうやら手術をすることになったらしいと、親から聞きました。

 

その病気で手術をするということは、結構重度だな、と思いました。
ならば、ということで、見舞いに行ったのはとある土曜日のこと。
顔面や四肢が浮腫んでいて、どうみても心不全の状態。
でも、話は普通にできたので、頑張ってね、と声かけして退散。
それが、叔母との最後の会話となりました。

 

手術は無事終了したようですが、その後の合併症でICUで人工呼吸管理。
私が父と見舞いに行った時には、多臓器不全も出てきていて、かなり厳しい状態。
もう十分ではないかと思いましたが、父はかすかな望みをかけている様子でした。

 

後で知ったことですが、いろいろあって、一番気にかけていた妹だったようです。
だから、叔母がこの世を去った時には、父が一番ガッカリしたはずです。

 

叔母には子どもの頃からとても可愛がっていただきました。

 

合掌。

 

docshin * 色即是空 * 21:06 * comments(0) * - * 昨年の記事

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