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死について(その2)

ふと、死について思うところがありました。
このような場で語るのは難しいこともあるのですが、自分の経験について少し触れてみたいと思います。

 

次に出会った死は、母方の祖母でした。
私が研修医の頃かそれを終わった頃だったでしょうか。
思い起こせば、死因は聞いていません。
聞かなかったのか、聞けなかったのか、聞こうとしなかったのか…。

 

ずっと後年になって知ったことですが、祖母は波乱の人生送ったようです。
それでも、たくさんの孫に囲まれて、そこは幸せだったのではないかと。

 

幼少時、西日が差し込む祖母の昔の家で、祖母と二人留守番をしながら、ラジオから流れてきた曲がなぜか忘れられません。

 

【参照記事】
フランシーヌの場合
(二木紘三のうた物語)

 

なぜ記憶に残っているのかはまったくわかりません。
ただただ、その場の光景だけが、なぜか蘇ってくるのです。

 


85歳の誕生会をみんなで祝うことができてよかったです。
そこに参加していなければ、きっと後悔したはずです。

 

お墓まで付いていったのは初めてのことでした。
そして、初めて、「ああ、これでお別れなんだな」と感じた瞬間でした。

 


子どもの頃、いろいろとよくしてもらった思い出が、蘇る今日この頃です。

 

docshin * 色即是空 * 23:59 * comments(0) * - * 昨年の記事

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