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中間職の最大の役割は”通訳"

ずっと以前から(20歳代の頃から)感じていたことがあります。
トップ(あるいはそれに近い人)の言葉(意味するところ)は、なかなか組織の底辺(下っ端)までは届かない。

 

上の人間としては、一応メッセージを発しているわけです。
自分たちの言葉で。
でも、それが空回りすることが多々あります。

 

何と言うんでしょうか。
波長が違うというか…。
波長が違えば、下の方にまではそのメッセージが届きにくくなるのです。

 

【参照記事】
リモートで変わる職場のメンタルケア、上司と部下の“通訳"はなぜ必要か
(2020.6.4 ニュースイッチ)


そこで、重要な役割を担うのが、その中間にいる人たちです。
中間管理職のこともあるでしょう。あるいは、若手のリーダーかもしれません。
上司と部下の間に挟まる人たちが、”通訳”を担う必要があるのです。
私が若い頃は”通訳”をよくやっていました。

 

上は上で下の文句を言います。誤解があることも多いので、その都度、そういうことではなくて、と上司が理解できる"言葉”(言い回し)で説明します。
すると、「おっ、そういうことだったのか」と下のことを理解してくれます。

 

下は下で上の文句を言います。誤解があることも多いので、その都度、そういうことではなくて上は上でちゃんとお前たちのことを考えてそうしているんだよ、と部下が理解できる"言葉”(言い回し)で説明します。
すると、「ああ、そういう意味だったのですね」と上のことを理解してくれます。

 

それが、間に立つ人間の「最も重要な任務」であると、私は考えています。
そういう人がいれば、組織はスムーズにいくことが多いです。

 

私も上の立場になってきて、多少なりとも下の人たちにどのように伝えるべきかを悩むことが多くなってきました。
そのときに、私の言葉を上手に”通訳"してくれる人がほしくなります。

 

そういう人が2〜3名いれば、私の仕事はどんなに楽になることでしょうか。

 

docshin * 安分守己 * 21:25 * comments(0) * - * 昨年の記事

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