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映画『コンテイジョン』

2011年製作/106分/G/アメリカ
原題:Contagion
配給:ワーナー・ブラザース映画

【公式サイト】
コンテイジョン

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【映画.com】
コンテイジョン

<Movie 20-06>
【しんちゃんオススメ ★★★☆☆ COVID-19を彷彿させる】

<内容>
香港出張からアメリカに帰国したベスは体調を崩し、2日後に亡くなる。
時を同じくして、香港で青年が、ロンドンでモデル、東京ではビジネスマンが。
謎のウイルス感染が発生し、新型ウイルスは驚異的な速度で全世界に拡大。
米国疾病対策センター(CDC)は危険を承知で感染地区にドクターを送り込み、
世界保健機関(WHO)はウイルスの起源を突き止めようとする。
ある過激なジャーナリストが政府は事態の真相とワクチンを隠していると
ブログで主張し、人々の恐怖を煽る。
その恐怖は急速に感染し、人々はパニックに陥り、社会は崩壊していく。
国家が、医師が、そして家族を守るごく普通の人々が選んだ決断とは──?
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まるで、今の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的流行をみているかのような映画でした。
潜伏期とか、ワクチン開発が追いついたとかは異なりますが。
でも、飛沫感染や接触感染というのは同じです。

 

よくできた映画だな、というのが正直な感想です。
新規ウイルスは MEV-1。
森林開発の煽りを受けて、コウモリが豚が飼育されている場所へ、その豚から人へ。
経済や人の移動や流通が止まり、恐怖を煽るネット上の情報や人間がいて、恐怖が恐怖を呼び込む。

 

ウイルス変異があるのに、ワクチンが短期間で開発されて、それがめちゃ有効であるかのような展開は、いささか疑問ですが。
あと、動物実験に用いた実験用ワクチンを直接注射したりとか。

 

個人的には、楽しめました。
と同時に、恐怖を煽ることがどれだけ世界をパニックに陥れるか、という恐怖におびえました。

 

未知のウイルスの出現に対して、専門家の間でその対応に意見が割れ、識者らがテレビなどで勝手なことを言い合い、政治家は封じ込め策と経済再生の間で揺れ動く。
やはり、COVID-19流行の今をみているようです。

 

docshin * 飛耳長目 * 23:50 * comments(0) * - * 昨年の記事

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