スピーチは短く
2020.04.15 Wednesday
若い頃いつも、お偉方の話が長くてうんざりしていました。
自分はああなるまいと思っていましたが。
人前で話す機会が増えるにつれ、本当に自分はできているのかと懸念。
【参照記事】
長いスピーチは嫌われる。「1分240字」で話す極意
(2020.4.1 日経ビジネスオンライン)
以下、抜粋。
・懇親会や宴会でのあいさつやスピーチというのは、開会の辞でもだいたい3分。乾杯や締めのあいさつは1〜2分が普通。
・文字数としては、1分でだいたい300字。
・まず、スピーチのときに原稿を見ないように、しっかりと暗記。
・お集まりいただいた方々の目を見ながら話して、アドリブを入れる。そういう時間も考えると、240字がちょうどいい。
参考になります。
docshin * 安分守己 * 23:59 * comments(0) * - * 昨年の記事
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