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自分たちのイノベーション活動は生きているか?

働き方改革、企業内変革、イノベーション。
威勢のいい言葉が飛び交う昨今ですが、本当にそれはうまくいっているのでしょうか。

 

今までのやり方ではうまくいかない。
それは誰でも気づいていることです。
では、どのようにすればそれを改革できるのか、変革できるのか。
これまでのやり方を踏襲してきた経営者や上層部には答がないのが現状だと思います。

 

【参照記事】
あなたのイノベーション活動は生きているか?
(2020.1.23 日経ビジネスオンライン)

 

実際に現場で行っている施策は小手先の変化としか思えない。
本当は、根本的に新たなモデルをつくらないといけないのではないか。

 

これまでは組織の中の一部の末端の人たちが感じ取っていたものが
(上の人たちがそれをすくい上げることができなくてモヤモヤ感・鬱憤の固まりとなる)
組織内だけではなく、いろいろな業種や領域にまで拡がりを見せています。

 

新たなコンセプトを構想することから、新たなコンセプトを広げるために組織を変化させ、社会に実装していくイノベーション実践へ──イノベーションは“構想”から“実践”の時代に入ったのだ。

 

しかし、

 

既存の社会システムと新しい技術を使った仕組みは、必ずといっていいほど衝突する。
それゆえ、イノベーションの実践には既存システムを回す管理と、新規コンセプトをつくる創造というふたつの世界を融合する智慧が必要

 

となります。
なので、
・既存システム:管理の世界。全体の秩序を保ち、安定した成果を出し続けなればならない世界。変化するにしても、徐々に改善を図る、という方向に流れる。
・新規コンセプトをつくる創造:常に変化しながら成長し続けることが求められる。事業成長のために、常に既存のモデルを変えながら、創造的破壊を繰り返していく。

 

最近、これらの二つの世界が融合し始めているようです。
そうでなければ、うまくやっていけないことに気づき始めたと思います。
つまり、この融合をうまく乗り切ることができなければ、これからの組織は生き残れない、ということです。

 

イノベーション。
言うは易く行うは難し。

 

さて…。

 


 

docshin * 日進月歩 * 23:59 * comments(0) * - * 昨年の記事

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