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「企業年金」というもの

偶然とは言え、今週はお金を考える週になっています(笑)。
今日は、企業年金について。
自分が加入している年金(の仕組み)なんて、まったくというほど知りませんでした。

 

企業年金といっても様々な種類があり、条件も違うのですね。

 

【参照サイト】
企業年金(知るほると 金融広報中央委員会)

 


資料:厚生労働省「厚生年金・国民年金事業状況」(平成22年7月発表)、企業年金基金連合会「平成22年7月1日現在の企業年金の現況」、国民年金基金連合会「事業概況」

 

企業年金には

* 確定給付企業年金(規約型・基金型)
* 確定拠出年金
* 厚生年金基金
* 税制適格退職年金
* 中小企業退職金共済制度・特定退職金共済制度
* 自社年金

があるのだそうです。

 

厚生年金と厚生年金基金は違うものらしいです。ややこしい…。
厚生年金基金って、解散するところが相次いでいるのですね。


【参照ページ】
厚生年金基金(知るほると 金融広報中央委員会)
厚生年金基金加入期間がある人の年金(日本年金機構)


今回は、その煽りを受けています…。
この基金というのは、社員から預かったお金を運用していく一種の”金融会社"なのですね。
ついつい公的機関と考えがちですが、そうではなくて、国が運営する厚生年金保険の一部分を国に代わって行う「代行部分」と、厚生年金基金の「独自部分」があるようです。
ややこしいですが…。

 


 

 

厚生年金基金が解散するようなことになった場合には、
・確定給付企業年金、確定拠出年金への移管
・企業年金連合会が管理する通算企業年金への移管
・一時金の受け取り
があるようです。
ややこしい…。

 


 

 

ややこしいので、一つにまとめればいいのではないかと思います。
そのほうが面倒くさくはありません。

 

<一つにする長所>
・年金の請求手続きを始め、住所変更などの手続きも1回で済み、手続きもれなどが少なくなる。
・1つの企業年金だけでは年金を受け取る権利がなかった場合でも、通算することで老後には年金を受取ることができる場合もあある。

 

<短所もある!>
・ひとつの年金制度に運営や運用を任せることになるので、基金や企業の破綻リスクや運用リスクを分散できなくなる。
・移換する年金資産の計算方法、移換先の企業年金の運用見込み、給付利率によっては、将来受け取る年金額が違ってくる場合もある。

 

ややこしい…。
しかも、退職するときには、手続きをとらないといけないらしい。

 

今後、年金を持ち運ぶしくみや利便性が変わっていく可能性があります。
中途退職するときには、その時点での最新情報を収集ましょう。

ということです。

 

企業年金をどうするかは本人次第とのこと。
個人的には、今は一時金は必要ないので、後に回すほうを選択したいです。

 

【公式サイト】
企業年金連合会

 

 

<追記>
タイミングよく、2日後にこんな記事が出てました。

 

厚生年金基金が実質廃止。廃止された厚生年金基金はどうなるの
(2019.9.21 ファイナンシャルフィールド)

 

docshin * 飛耳長目 * 20:42 * comments(0) * trackbacks(0) * 昨年の記事

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