<< September 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< グループ懇親会(19-45) | main | 生演奏バー >>

根回し Consensus Building

根回し。
ネガティブに捉えられがちですが、うまくやれば、実はこれほど有効な手立てはありません。
それをどのように活用していけばよいのでしょうか。

 

【参照記事】
根回しは相手への思いやりの行為
(2019.7.11 日経ビジネスオンライン)

 

根回しで一番大事なのは、相手の立場に立って物事を考えること

 

まさしく、それに尽きると思います。

 

もちろん、自分のところにもメリットがあるから提案を行うのですが、それだけでは話が通りません。
この案件が相手にとってどんなメリットがあって、どのようなデメリットがあるのか、そして、そのデメリットの解消法についても十分に考慮しているということを上手に伝えなければならないのです。

 

ぶっつけ本番ではダメ。
事前に、相手方のキーパーソンと会って、上記の旨を伝えなければなりません。

 

 

ちなみに、数年前に、根回しをしてうまくいった案件がありました。
当方にとっては三すくみ状態となり困った状況だったので、かかっていた制限を撤廃しようと。
相手方には、それを撤廃することで、今まで以上のメリットが相手方にもあることを説明。
そしたら、それをすることで当方は大丈夫か、と逆に心配をしていただきました。
最終決定の会議では無事了承され、当方にとっての成果を得ることができました。

 

あらかじめ根回しをしていなければ、話はこのようには進まなかったことでしょう。
だいたい、「いきなりそういうことを言われても…」となるのがオチ。

こちらの言い分だけを通そうとすると、決してうまくいかないのです。

 

相手を思いやって、相手が困らないように、メリットを享受してもらうようにする。
そのような話を上手にしていけば、話は進むものです。
根回しがうまくいかないのは、相手の立場や気持ちに立っていないからですね。

 

docshin * 安分守己 * 23:59 * comments(0) * trackbacks(0) * 昨年の記事

<関連あるかも記事>

コメント

コメントする









トラックバック

このページの先頭へ