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奥野 宣之『情報は「整理」しないで捨てなさい』(再読)

【関連記事】
奥野 宣之『情報は「整理」しないで捨てなさい』(2015.10.06)
 

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<19-014>
【しんちゃんオススメ ★★★☆☆ 情報を捨てるシステム作り】

<目次>
序章 大事なのは「情報の入口戦略」
第1章 捨てる勇気を持とう―「普通じゃないアウトプット」のために
第2章 情報を見逃さない力を身に付ける
第3章 捨ててはいけない情報にアクセスする技術
第4章 「使える情報」「捨てる情報」を即決するルール
第5章 情報の捨て方、拾い方
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大事なのは「情報の入口戦略」

とあるように、入ってくるときに選別しちゃいなさいよと。

 

何でもかんでも保存ができる時代だからこそ、捨てることが必要。
情報は新陳代謝が必要、保存できるデジタルではそれが難しい。
いつまでも残ってますものね(笑)。

 

だから、

入口で選別すれば「整理」はいらない

はずなんです。

 

後でやろう、は、後でやらない、というのと同じ。
私は、情報検索でそう主張していますが、整理も原則は同じですね。
後でやらないのです。やるなら「今」!

 

情報整理の極意は、「情報を捨てるシステム」を築くことだと気づきました。

 

 

とすれば、インプットするときに、どうアウトプットするかを考えながらインプットすることが重要になってきます。
アンテナにかかった情報をすべて保存するのではなく、それをさらにふるい落とすことができるかどうか。

 

著者はそれを「戦略的インプット」と呼んで、普通のインプットと区別しています。

戦略的インプットとは、
・自分の判断で情報をどんどん捨てていく
・残っている情報だけを自分で解釈する
・頭の中の情報が多様化するので組み合わせによってアイディアが得られる
・人と違うアウトプット

 

情報を入手する最大の目的は、「人と違うアウトプット」のためです。
このあたりは、前田裕二著『メモの魔力』にも通じる話ですね。
というか、できる人たちは皆そうしているし、メモやノートの取り方などに書かれている書籍のメッセージはそれなのです。

 

【参照記事】
前田裕二『メモの魔力』(2019.5.13)


情報を捨てる。拾って、使ったら捨てる。

その繰り返しです。新陳代謝を図りましょう。

 

docshin * 飛耳長目 * 23:54 * comments(0) * trackbacks(0) * 昨年の記事

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