<< March 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 時間の使い方トレーニング | main | 2月グループ慰労会(懇親会2019-13) >>

医師の業務負担軽減に向けて

昨年から医師の業務負担軽減に関わっています。
これが一筋縄ではいきません。

 

1.日常業務量が多い。
日常業務の中の一部はタスクシフトされてきました。
ただ、それでもなかなか業務量は減りません。
患者数が多すぎるのです。年々増えていきます。
今は転院というのが日常茶飯事になり、それに関わる書類が激増。


2.患者の容体に応じて緊急・臨時対応が生じる。
患者の命を救うためには当然の対応ですが、
それに伴う家族への説明の時間は、従来に比べてかなり増えています。


3.当直がある。
これがもっとも悩ましい問題かと思います。
勤務医としてはどうしても避けられない業務。
日常業務はまだ耐えられますが、その多忙さに当直が加わることで、かなりめげます。
日常業務と当直のバランスをどう取るか。悩ましい…。


4.専門性を維持するための生涯学習を求められる。
勤務終了後あるいは休日は、本当の休日ではなかったりします。
自己学習。患者に関わる事項の調べ物など。
常にアップデートを求められています。医学と医療は日進月歩。


5.リーダーシップを求められる。
チームリーダーとしての役割を求められます。
それをストレスに感じている人たちも多くいるのも事実。
医師がリーダーでなくてもいい気がしますけどね。
(リーダーは職種ではなく、リーダーに見合った人を選ぶべき)


どこから手をつけた方がいいのか、全部一度に手をつけるのか。
悩ましいことばかりです。

構造改革がない限り、なかなか難しいかな。

 

 

docshin * 安分守己 * 23:59 * comments(0) * trackbacks(0) * 昨年の記事

<関連あるかも記事>

コメント

コメントする









トラックバック

このページの先頭へ