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教育意識と「働きやすさ」の優れた保育園

すぐれた教育を提供するには人と時間の投資が必要です。
そこに投資される人にとっては、働きやすさが問題です。
これは、両立可能なのでしょうか。

 

【参照記事】
 子ども同士のケンカを見守れるか? ある優良保育園の思想と実践
 職員が休んでも回る。人件費比率も高い
 (2018.11.27 現代ビジネス)


これはすごいですね。

 

「陽だまり保育園が大事にしていることは、ゆっくりと子どもたちの発達を支える保育。子どもの発達の筋道に沿ってのびのび成長できる保育。一人ひとりに心を寄り添える保育です」

保育理念は、〇劼匹發寮長発達を保障、∧欷郤圓安心して預けることができる、J欅藥里いきいき働き続けられる、っ楼茲了勸蕕討鮖抉腓垢

 

そう言い切れるだけの、人と時間の投資をしています。
時間の投資をするには、それだけの人員を揃える必要があります。
良質な教育を投資するためには、働く人たちの環境整備が必要です。
人の数と心の余裕がなければ、そういうことは実行できません。
いわゆる、働きやすさ。

 

土曜出勤は月1回。
残業は、会議で月2〜3時間。
役職がついていると最大で8〜10時間になるが、多くの職員は2〜3時間に留まる。
月に1日は必ず全員が生理休暇を取ることができ、有給休暇もきちんと取得できる。
前産後休業はそれぞれ8週ずつ。法定より産前休業が2週間多い。

 

すごいですね。

 

労働条件や労働環境の整備こそが、保育の質の根底を支えている。

 

そう。まさしくそう。

保育園に限らず、教育というものに携わる企業や部署にも学んでほしい点です。

 

ただ、「全体人件費比率は、70%以上75%以下が目標」
というのでは、普通の企業ではあり得ません。
このあたりのバランスをどのように調整していくかは今後の課題でしょう。

 

docshin * 日進月歩 * 23:59 * comments(0) * trackbacks(0) * 昨年の記事

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