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松浦 弥太郎『考え方の工夫』

仕事とは何か。
あなたは(わたしは)、何をアウトプットしようとしているのか。

 

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朝日新聞出版
発売日 : 2018-10-19
<18-044>
【しんちゃんオススメ ★★★★☆ いかに人々に愛と希望を与えるか】

<目次>
prologue
Part1 思考と工夫
・工夫とは、ボタンとボタンの穴。
・仕事とは、親切とまごころと工夫。
・働く真ん中には、いつもヴィジョン。
・いかに現状を変えていくのか。優秀よりも勇敢に。
・愛情不足を探す。自分の得意で埋める。
・現実逃避できるものを探す。
・自分をモチベーションにしない。リアルな社会貢献を。
・「売る」とは、未来を考えること。
・アウトプットする。情報ではなく、感動を。
・とにかく熟知。人の感情を理解する。
・誰にでもなる。なんでもやってみる。
・時間とお金の使いみち。
・仕事の探し方。約束は自分から。
・戦わない。怒らない。いつも冷静に。 
・敗北の投資を。
・時間をつくる。設計する。
・優先順位を書く。二〇%のチャレンジ。
・先に気づく、先に見つける、先にさわる。
・一人ブレスト。文字で体調管理。
・発明の微調整。アイデアのバリエーション。
・報告の達人を目指す。クリエイティブ・ディレクションを。
・誰もやらないことの検証。相手に得をさせる。
Part 2 思考と実践
・それは、いまより少しだけ良い解決や対応方法だろうか?
・それは、「困った」「もっとこうしたい」の答えになっているだろうか?
・それは、お金を払ってでも知りたい得なことだろうか?
・それは、少しでもいやなことを忘れられる、しあわせなことだろうか?
・それは、かんたんで、わかりやすく、いますぐできるだろうか?
・それは、誰でも良く知っている、親しみのある身近なものだろうか?
・それは、孤独や寂しさを埋めることができるだろうか?
・それは、不安や恐怖を拭い去ることができるものだろうか?
・それは、大切な人に向けたものになっているだろうか?
・それは、世代を超えて、分かち合えるものになっているだろうか?
・それは、楽しくて、面白くて、新しいだろうか?
・それは、人を助けることができるだろうか?
epilogue
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常に自身を問う「思考の工夫」と、
それを実践していくための「日々の勇気」が必要である。

毎日考え、チャレンジしていくことが、
行動力を生み出し、自身をアップデートする。 


人生100年時代。
チャレンジするのは何歳になってからでも遅くはありません。
働き方も変わってきました。
夜遅くまで居残って仕事をする時代ではありません。


自分は何者なんだ?
何のために仕事をしているんだ?

 

そのような自問自答を繰り返しながら、チャレンジしていっています。

 

自分の頭で考える。
自分で考えることは、エネルギーを必要とし、勇気を必要とします。
それでも、自分の頭で考えなければなりません。
誰も「正解」を与えてくれるわけではありません。
答は、自分自身で見いだしていかなければならないのですから。

 

本書を読んで、はっきりしたことがあります。

 

 自分のやっていることが、誰かの助けになるから、一生懸命やる。
 それが、自分にとっての生きがい。

 

妻や子どもには、自分の力を注ぎます。
それと同じように、いや、それ以上に、困っている人がいたら助けます。
それが、自分にとっての使命であり、生きがいだと感じているから。

 

著者は語っています。

 

 いかにして人々に愛と希望を与えるか。

 

ああ、同じようなことを考える人もいるんだな。
正直、そう思いました。
その時に、気づいたのです。
私が、何のために、今の仕事をしているのかに。

 

情報ではなく、感動をアウトプットする。

 

その一行が、ここまで書こうと思わせてくれました。

 

自分の頭で考え、考え、考え抜く。
そのために、「自分の時間」を作る。
自分の時間を見いだすために、業務の効率化を図る。
優先順位を考え、それを実行に移す。

 

自分の使命を果たすために。

 

docshin * 飛耳長目 * 23:59 * comments(0) * trackbacks(0) * 昨年の記事

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