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五木 寛之『人生の目的』

雨にも負け、風にも負け、それでもなお生き続ける目的は──?
人は何のために生きるのか。

 

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<18-039>
【しんちゃんオススメ ★★★☆☆ まずは、生きること】

<目次>
なぜいま人生の目的か
肉親について
金銭について
信仰について
わが人生の絆(こころの絆
学校の絆
青春の絆
人間の絆
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本書の冒頭で引用された1977年の親子心中事件は、非常に悲しいものです。
その事件から何を感じ、何を思うのかを、五木氏の目線で描かれています。
そこには、彼の憂いと優しさが滲み出ていて、涙を誘います。
そこから、なぜ生きるのか、人生の目的とは何か、という話になっていきます。

 

人生に決められた目的などない。
人生の目的は、自分の人生の目的を探すことである。
そのためには、まず生きなければならない。
<註:原作は改行なし>

この「生きる」「生き続けている」というところに、
私は人間の最大の意味を感じるのだ。
<註:原作は改行なし>

 

著者の結論はそういうことです。
それを読んで、何を思うのか、何を感じるのか、は読者次第。

 

「人生の目的の第一歩は、生きること、である。」

 

そこにすべてが表されているように思います。

 

docshin * 飛耳長目 * 23:59 * comments(0) * trackbacks(0) * 昨年の記事

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