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沖縄県知事選挙2018結果

翁長雄志知事の死去に伴い9月30日に投開票がなされた沖縄県知事選挙は、
各メディアでの既報のとおり、玉城デニー氏が当選しました。

 

安倍政権・自民党、公明党・創価学会、日本維新の会、希望の党から
物資両面の手厚い支援を受けた佐喜真淳氏は、予想外(?)の敗退。

 

今回は前回翁長知事の当選を基礎となった「オール沖縄」体制の綻びもあり、
中央からの力の入れ具合が半端ない佐喜真陣営が優位とも言われていました。
しかし、事前の世論調査では、その予想はまったく違っていたようです。

 

ともあれ、選挙結果は、玉城氏が佐喜真氏に8万票という大差をつけ、
そして、これまでの選挙の中で最多得票数を獲得して勝利となりました。

 

敗因を知名度に求める向きもあるようですが、それは違うと思います。
佐喜真氏の名前や顔は十分に知れ渡っていただずです。
基地問題のために露出度が高かった宜野湾市長でしたからね。

 

外野があれこれうるさいんです。
沖縄の県知事の選挙は、沖縄の人に任せてほしい。
「米国追従」を”国是”(?)とする日本政府に、
あらゆる手段を使って異議申し立てをしなければならないほど、
沖縄は追い込まれ、強い危機感を抱いているのです。

 

沖縄の奥底に脈々と流れる激流をどのように受け止めるのか。
その対応が注目です。

 

いずれにせよ、沖縄の意思表示はなされました。
ボールはあちら側にあります。

 

【参照記事】
 特集「沖縄県知事選2018」から考える(ポリタス)
 

docshin * 日進月歩 * 23:59 * comments(0) * trackbacks(0) * 昨年の記事

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