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青木 皐『人体常在菌のはなし』

「菌」と聞くと、露骨に嫌な顔をする人がいますが、

菌はヒトの身体の中にものすごい量で常在しているんです。

しかも、その「常在菌」は身体を守る上でものすごく大切。

そのことを理論的に、かつ、コミカルに(?)論じた本。

 

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【しんちゃんオススメ ★★★★☆ 常在菌を大切にする】

 

<目次>

第1章 健康と美容について再考してみる

第2章 腸内常在菌を育てる

第3章 皮膚常在菌を育てる

第4章 育菌のコツをつかむ

第5章 育菌式美容法

第6章 ストレスと癒し

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その道の専門家や科学的な論述とを期待している人には向かないかも。

新書ですから、一般の人向けに優しくわかりやすく書かれています。

 

 常在菌を無視しては、人の身体は機能しない。

 答は一つ。有害菌の増殖を抑える努力を人間がすればよいのである。

 

などなど。まあ、常在菌に関する主張は、私とほぼいっしょ。

人間間の常在菌の”交流”に関する記述は、私が漫談で述べることとほぼ同じことを言っています(笑)。

 

ユーモラスに語る部分がありますが、その是非は読者次第というところでしょうか。

わかりやすく、面白い本でした。

 

docshin * 飛耳長目 * 23:59 * comments(0) * trackbacks(0) * 昨年の記事

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