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ライフログの意義とすすめ

1994年頃から、私は自分の行動記録を取ってきました。
手帳に、そして、デジタルで!
その日その日の行動記録や感じたことを記録してたのです。
ある意味、今のユビキタス・キャプチャー、あるいは、ライフログの先端をいってたのかも(笑)。

当時は DayMaker という、当時にしては優れもののアプリケーションを使用。

今の時代まで DayMaker が存続していれば、きっと人気アプリになっていたことでしょう。

そこから、手帳に代わり、テキストファイルに移行し、そして、現在は Evernote に。
その日その日の行動や考えたことはブログにも載せています。
感じたことは、Twitter でつぶやいています。
その日のつぶやきのまとめをブログに載せるようにしていますが、これもライフログを意識してのことです。

では、何のために、そういう記録を残すのでしょうか。

【関連記事】
 ライフログの実践(2010.04.10)
  http://blog.docshin.com/?eid=890902

 自分の行動記録と整理されたデータで将来展望(2008.11.11)
  http://blog.docshin.com/?eid=792975


自分自身の行動や思考の足跡こそが、実はもっとも大事な情報です。
それを記録して、残して、見直して、再度考える。
このサイクルができれば、もう少しは成長ができるのではないか。
その仮説の検証のために、今、こうして記録を残しているのです。

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【しんちゃんオススメ ★★★★☆ 自分自身の記録を残す】
 
<目次>
第1部
 来るべき世界
 僕の人生のかけら
 電子記憶と生物学的記憶の出会い
第2部
 仕事
 健康
 学習
 現世 から来世へ
第3部
 革命を生き抜け
 さあ、はじめてみよう
 未来
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人生は1冊のノートにまとめなさい
奥野 宣之
ダイヤモンド社 ( 2010-11-27 )
ISBN: 9784478014110

<10-021>【しんちゃんオススメ ★★★★☆ 自分の人生を記録に残そう】
 
<目次>
●序章 ライフログノートで体験を「資産」にする
・ライフログとは「人生そのまま」を記録すること
・「空気」を残すにはアナログ手法がいい
・過去を消さずに自分をつくれる
・「読み返し」を身につけることでノートの効果は数倍に
●第1章 ただ行動を記録することの意外な効果
・「一冊のノートにまとめる」三つのルール
・手帳術よりずっと簡単、誰でもできる
・日記より気軽に日々の雰囲気が残せる
・厚く、太く、ノートとともに自信が育っていく
・「やめたい行動」がやめられる
・「続けたい行動」が続けられる
・書いてみることで「しっかりやっている自分」を認める
●第2章 ノートを自分の分身にする
・効果発揮のための三ステップ「書く」「貼る」「読み返す」
・パラパラめくることで得られる「思わぬ発見」
・体験をリサイクルし、今の自分に活かす
・自分で考え、自分の言葉で語れるようになる
・すべては、「楽しく使って、生々しく残す」ために
●第3章 どうやってノートに残すか
・ノートに向かうことで自分の「作り直し」をする
・書くことで体験を引き寄せて「自分化」する
・時間情報は「までログ」「いまログ」「からログ」で
・因果関係は「→」を使って略記・追記
・「区切り線」を使い分けて情報量を増やす
・「一日あたりXページ方式」で使う
・ポラロイドでお手軽育児日記
・「割り付けプリント」で一日の流れを残す
●第4章 何をノートに残すか
・睡眠と飲み食い――基本的なことから自分を知る
・自分の行動と状況――生活の意外な豊かさに気づく
・思ったこと、考えたこと――自分の考えを作る
・旅行・行楽・イベント――ライフログノートの醍醐味
・見たもの、聞いたこと、食べたもの……すべてに「自分」が映る
・ノートと連動する「書き込みシート」で定点観測
・○×シート――いちばんシンプル、でも効果大
・グラフシート――わずかな増減を視覚的につかめる
●第5章 どう継続し、読み返し、活用するか
・体験の「使い捨て」をやめて、リサイクルする
・定期的に自分にカウンターパンチを浴びせる
・「自分だけのノート」だから、かっこ悪くていい
・「自分のテーマ」が見えるようになる
・心理状態をなぞってテンションを高める
・読み返せない最大の理由は「アクセスが悪いから」
・読み返しの真髄は「マーキング&タイミング」
・使用中ノートの「逆読み」と「順読み」
・システムで定期的に読み返す
・索引を作る課程で読み返す
・×年前の今日の記述を読み返す
●付録 ライフログノートを補助するツール23
・行動記録の補助ツール
・読み返しの補助ツール
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前者はデジタルで、後者はアナログで、という違いはありますが、
いずれもライフログを残していく意義を説いていることには変わりありません。

クラウド、そして、iPhone や iPad を掌に置くことができる今、デジタルを使わない手はないだろう、というのが私の考えです。
ただ、アナログを否定する気は毛頭ありません。
人それぞれに合ったやり方・ツールを用いればいいのではないでしょうか。
デジタルかアナログかは手段ですから、目的が達成できればどちらの手段でもいいのです。

多分、一番大事なことは、「継続し、読み返し、活用する」ことだと思います。
その"仕組み"をどのように作るかは、その個人に問われているわけです。

このブログのエントリーの最後のほうに「昨年の記事」というリンクを張っています。
自動的に、前年の同じ日の記事に飛んでいくようになっています。
私は、今日のエントリーを登録した後で、過去の記事を見直しています。
ああ、あのときはこういうことを考えていたのか、とか、あういうことが起きたのは自分が未熟だったからか、とか、今の自分はあのときの熱意を失っているな、とか。
過去の記事を振り返ることによって、つい忘れてしまいがちな志、熱意、謙虚な気持ちを思い出しているのです。


ライフログを残す。
自分の人生を豊かにしていく一つの手段になることを期待しています。

docshin * 日進月歩 * 21:05 * comments(0) * trackbacks(0) * 昨年の記事

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