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iPad/iPhone を使ってプレゼン

前日は、Keynote を使ってプレゼンテーション資料を作り始めたお話。
【関連記事】
 Keynote はいいアプリ(2010.10.05)
  http://blog.docshin.com/?eid=891094

今日は、その資料を iPad/iPhone を使ってプレゼンしてみよう、というお話。

そのための前提条件として、
・プレゼン資料を Keynote で作成したい
・iPhone をリモートコントラーとして使用したい
の2点をクリアしたい、と考えていました。
常時携帯している iPhone がリモートコントラーになれば便利だし、何となくかっこいい(単なるミーハー)。

Keynote は Macintosh 専用アプリケーションですから、プレゼンを行う場合には、
 1. PowerPoint 形式に変更してWindowsで使う
 2. モニターに Keynote がインストールされた MacBook をつなぐ
 3. その他の方法
のいずれかを取るしかありません。
それぞれについて、考えてみます。


1. PowerPoint 形式に変更してWindowsで使う
私はリモートコントラーを持っているので、これが最も手っ取り早いのですが、
(これまでは、VAIO P で PowerPoint を動かし、プレゼンを行っていた)
何といっても欠点は、
  PowerPoint 形式に変更したときにレイアウトが乱れる
という問題。
これは、テンプレートやフォントの問題が絡み、簡単ではありません。
私は、即あきらめました。
PowerPoint 形式を強要する(?)学会ではクリアしがたい問題です(悲)。
なので、学会発表でのプレゼン資料作成は、最初からPowerPointで作成するか、自分の MacBook などを持ち込むしかありません。


2. モニターに Keynote がインストールされた MacBook をつなぐ
MacBook をお持ちの方には、これを勧めます。
Keynote 自体に iPhone によるコントロールオプションが付いている!
ので、面倒な設定をすることなく(多分)、プレゼン可能かと思います。
残念ながら、私が所有する Macintosh はすべてデスクトップ。
MacBook Air のサイズ小さいバージョンが出たら、触手が動く理由の一つ。


3. その他の方法
私が考えたのは、iPad をモニター接続して、iPhone でそれをリモートコントロールする、ということ。
iPad版Keynote があるのですが、Macintosh で作成したファイルを iPad に読み込んでも、使えるフォントに制限があったり、レイアウトがくずれたりするとの評判。
なので、これはちょっと却下。しかも、iPhone では操作できなさそう。
いろいろと検索した結果、次のものがよさげです。

3-1. eProjector
  http://itunes.apple.com/jp/app/eprojector/id377193830
【参照記事】
 eProjectorでスマートなプレゼンテーションを(e-Wrokshop)
  http://www.e-workshop-dev.com/PC/eprojector_j.html

eProjectorはPDF形式ドキュメントを表示するプレゼンテーション用アプリ。
iPhoneをリモコンにして、プロジェクターに接続したiPadにあるファイルを操作可能。
これです!これは使えます!
残念なのは、使用できるのが PDF 形式のみだということですが、動画さえ使用しなければ問題ありません。
iPhone で表示画面も確認できるので、いちいちスクリーンに目をやらなくても大丈夫。
(先日使ってみましたが、ついつい癖で、スクリーンを見てしまいます…)
iPhone 上の画面を指で長押しすると、赤いポインタが出てきて、それを指で動かすことにより指図可能(すごいですね〜)。
プレゼンテーションの時間を示すタイマーも付属しています(意外に役立ちました)。
難点は、iPhone 上の画面が、持ち手の向きでランドスケープモードに変わること。
リモコンの iPhone を持った手を動かすな、というのはプレゼンターには酷な注文。
ぜひとも、ランドスケープモード切替 on/off オプションを付けてほしいものです。

3-2. 即プレゼン
  http://itunes.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewSoftware?id=332054839
【参照記事】
 即プレゼン(CO・GI・TO)
  http://www.cyberware.co.jp/cogito/contents-jp/sokupresen-jp.html

このアプリは、モニターケーブルを iPhone(iPod touch)や iPad に接続して、その上でドキュメントを操作するもの。
iPhone を直接モニターケーブルで接続してコントロールする形となります。
このアプリの有用な点は、PowerPoint 形式に対応していること(PowerPoint 2003形式のみ)。
手元のiPhone上ではPowerPointのノートを表示することができるらしいです。
ただ、アニメーションは未対応。
ランドスケープ表示のオン/オフの設定やバーチャルポインタの種類まで選択可能。
ただ、モニターケーブルが付いた iPhone でプレゼン、というのはちょっとダサイです(笑)。


eProjector にするか、即プレゼンにするかは、好みの問題かもしれません。
iPhone を持っていて、かつ、
 MacBook を持っているなら「2. Keynote」で、
 iPad も持っているなら「3-1. eProject」で、
 iPhone だけで何とかしたいなら「3-2. 即プレゼン」で、
と使い分ける形になるのでしょうか。

即プレゼンは半額セールしているので、購入します。
新 MacBook Air を買えば、条件を全てクリアできる…(^o^;☆\(-- )バキ!!


このページも参考になります。
【参照記事】
 ウェブもPDFもOK! iPadを最強のプレゼンマシーンにする(ZONOSTYLE)
  http://zonostyle.com/2010/07/presentation01.html
docshin * 電脳煩悩 * 23:59 * comments(0) * trackbacks(0) * 昨年の記事

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