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保存と検索は Evernote に任せて、私は考えることをする

2日前に Evernote に何でも突っ込む、という話をしました。
【参照記事】
 Evernote にすべてを入れてみよう(2010.03.23)
  http://blog.docshin.com/?eid=890884
肝心なことは、それを入れて何をするのか? どうするのか?

入れてみて、初めてわかったこと。
それは、入れていなければその価値が分からない、ということでした。

これまでは、保存場所の問題もあり、取捨選択を行って、捨てていたのでした。
それが、捨てることが保存すること、保存することは捨てること、に変わってきたのです。
つまり、捨てるのも保存するのもその行為の差別化が意味をなさない、という時代になってきたのです。

もう少し、具体的に。
Evernote を有料の Premium にアップグレードすると、毎月500MBのアップロードができます。
たいしたことなさそうで、意外に高容量なのが500MB。
そう簡単には、埋まることはありません(私がテキスト主体だからかもしれませんが)。

気になる記事、画像、つぶやき、とにかく、何でもぶち込んでおきます。
あとは、検索をかけるときのために、キーワードを付けたり、タグを付けたり。
自分が気になったものすべてが記録として残されるのです。
もちろん、不要になったノートは捨てることも可能です。
私も当初は捨てていましたが、後で捨てる必要がないことに気付きました。
ゴミ箱があるので、そこに入れておけばよいだけ。
容量が大きいので、わざわざそれを破棄する必要がないことに気付いたのです。
目の前から消しても、ゴミ箱の中にある、ということです。
(先の記事でお話しした「バッファー」の役割)

Gmail も同じですね。
現在約7GBの容量があります。
これだけあると、わざわざメールを削除する必要がありません。
そして、わざわざ分類する必要もないわけです。
検索機能が充実しているので、すぐにメールを探し出せます。


となると、Evernote には、私個人が必要になるものが入っていると言っても過言ではありません。
だから、一番保存しておかなければならないのは、自分の産物、つまり、アウトプットしたものです。
他人が作ったものの多くは、ネットを検索すれば、見つけ出すことが可能です。
しかし、自分が作ったもの、考えたことは、世の中にたった一つ。
それを失ってしまう程、もったいないものはないと思いませんか。

だから、私は、自分がアウトプットしたすべてを Evernote の中に残そうと決めました。
Premium だと、いろいろな形式のファイルまで保存できます。
(何と、修正まで可能です・・・驚異!)

・ブログ
・つぶやき(Twitter)
・発表原稿
・学会抄録
・発表スライド
・論文
・写真、動画

など、自分が作成した全てをこの中に入れてしまおうと。
それをすることで、

 自分の業績のまとめ
 自分の業績が検索可能
 自分の作ったものの再利用が可能

など、そのメリットの大きさに気付いたのでした。

これは、まさに「第二の頭脳」。
何も考えず、保存して、必要時に検索をかければよいだけです。
自分の身体に付いている頭脳は、考えることに集中すればいいだけのこと。

すごいと思いませんか!
一昔前まで、夢物語だったことが、可能になってしまったのです。

大事なことは、

 考えるという、本来頭を使う仕事に集中できる

ということです。

 ものを探したり、思い出したりすることは、Evernote に任せちゃう。

こんな素晴らしい時代がやってきたのです。

docshin * - * 23:20 * comments(0) * trackbacks(0) * 昨年の記事

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