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黒川 清・石倉洋子  世界級キャリアのつくり方


世界級キャリアのつくり方―20代、30代からの“国際派”プロフェッショナルのすすめ

贈呈本なので、しっかり読んでみました。
そういうこと(プロフェッショナル)に興味をお持ちの方は、一読の価値があるかと思います。
プロフェッショナルは、自分のことは自分で決めます。
自分で課題を設定し、その達成に向けて全力を注ぎ、
その課題の実現期日(締め切り)を設定し、守ります。
爪の垢を煎じて飲みます>自分。

自分のことをよく知っているのもプロフェッショナルの特徴。
だから、とても謙虚です。人前で威張ったりなんかしません。

現場のことをよく知っており、責任を負います。
目の前の問題から逃げない、という勇気を持っています。
自分がその問題を解決する、何とかしてやる、という気概があります。

そして、自分のことをよく知っているが故に、
自分の引き際も自分で決め、きれいに身を引きます。

余談ですが、中田英寿が引退する経緯なんて、
誰もその本当の気持ちは理解できやしません。
彼が決めたことです。彼にしかわからない。
だから、周りの人間にも理解できる言葉で語れ、というのは、
プロフェッショナルという精神からは、不遜でさえあります。

黒川先生も、石倉先生も、ヒデも、イチローも、
みんな国際級のプロです。
日本にもそういう人が出てきたことを、日本人の一人として、誇りに思います。

でも、私個人は、日本人には日本人固有のプロフェッショナリズムがあって、
実は、それを今の時代に合わせて発展させていくのがいいんだと思っています。
それはいったい何だ、という話は、また後日にでも。

<06-029>
【しんちゃんオススメ ★★★☆☆ 世界を股にかけるプロフェッショナル】
東洋経済新報社, 2006, p.255, ISBN 4492555595, 1575円
興味のある方は、こちら
docshin * 飛耳長目 * 21:41 * comments(0) * trackbacks(0) * 昨年の記事

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