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セネカ,ルキウス・アンナエウス『人生の短さについて』

<本書の紹介>
人生は浪費すれば短いが、過ごし方しだいで長くなると説く表題作。
2000年読み継がれてきた古代ローマの哲学者セネカの“人生の処方箋”。

 

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本多静六『人生計画の立て方』

<本書の紹介>
設計図なくしては、いかに老練な建築家も立派な家を造ることができないと同様に、まず「人生計画」を樹てることなくして、完全な意義ある人生を築き上げることは難しい――偉大な先人・本多静六が後世に生きる私たちに贈った処世訓。

 

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docshin * 飛耳長目 * 23:37 * comments(0) * - * 昨年の記事

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映画『タイム・チェイサー』(二度目)

2013年製作/93分/G/カナダ
原題:I'll Follow You Down
配給:松竹メディア事業部
劇場公開日:2015年1月10日

 

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橘玲『「読まなくてもいい本」の読書案内』

<本書の紹介>
「何を読めばいいんですか?」と聞かれるたびに困った。「読むべき本」が多すぎる! だから「実は読まなくてもいい本」を決めればいいのでは、と考えた。「知のパラダイム変換」が起きた今、複雑系、進化論、ゲーム理論、脳科学、ICT(情報通信技術)の分野で「読むべき本」が浮かび上がる驚きの読書術。

 

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三谷宏治『戦略読書』

<本書の紹介>
私たちの精神・思考は、何を、いつ、どう読んだかでつくられています。
だから、読書には「戦略」が必要なのです。
読書をコントロールすることは、自分をマネジメントすることに他なりません。
自分の年齢やフェーズに合わせてジャンル配分を変える「読書ポートフォリオ・シフト」、効率的にリターンを得るために読み方を変える「セグメント別ワリキリ読書」、1冊の本からより多くの学びを得るために、5つの視点(対比、反常識、数字、一段深く、抽象化)で読み取る「発見型読書法」など、
多くの読み方を紹介します。

 

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倉下忠憲『考えの育て方 』

<本書の紹介>
十数年にわたる筆者の悪戦苦闘の旅を振り返りながら、デジタル時代の知的生産の技術を探求する。
カードとは何か。アイデアはどう扱えばいいのか。自分の考えを育てていくにはどんな姿勢が必要か。
さまざまな領域へと思考の根を広げながら、探求の枝は広がっていく。

 

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Pouhon『Obsidianでつなげる情報管理術【完成版】』

<本書の紹介>
アプリケーション Obsidian をどのように活用していけばよいか、という解説本。

 

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docshin * 飛耳長目 * 23:47 * comments(0) * - * 昨年の記事

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土井英司『一流の人は、本のどこに線を引いているのか』

<本書の紹介>
読書とは、数千行の中から自分の未来を拓く「1行」を見つける行為。日本一の書評家がその技術を明かす。

 

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docshin * 飛耳長目 * 17:55 * comments(0) * - * 昨年の記事

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野口善令(編)『薬剤師のための薬物療法に活かす検査値の読み方教えます! 』

<本書の紹介>
検査値の異常をみたときの考え方を,病態,患者背景,処方薬の影響をふまえて解説.症例をもとにした解説で,処方提案に向けた具体的なアプローチがわかる! 検査値異常をきたしやすい薬剤や鑑別疾患など,基礎知識も充実!

 

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メアリアン・ウルフ『デジタルで読む脳 × 紙の本で読む脳』

<本書の紹介>
「読む脳」科学の世界的リーダーが、紙の本の大切さを明かすとともに、次代に求められる「バイリテラシー脳」を提唱!紙の本が、記憶力・分析力・創造力・共感力を高めるわけ。脳がデジタル・モードになると、読み方はどう変わる?脳の発達に応じた「読み書き力」「デジタル力」の育て方。

 

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docshin * 飛耳長目 * 23:59 * comments(0) * - * 昨年の記事

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